本日のデータ更新(現況情報)
茨城県新型コロナウイルス感染症情報マップ
茨城県感染者(陽性者)リスト
- 参照データは自動更新。感染者が発生していた為レイヤーを更新(昨日は4名)
茨城県重症病床稼働率
- 茨城県のHPで確認して更新(一応HPから詳細データ公開を依頼してみたが応答なし)
- 現在の重症者は2人(昨日-1人。回復傾向の様子)
近隣都県の感染者数(一週間平均)
- 各ソースから取得して更新
- 昨日は全体的に少なかったが元に戻った様子。
- やはり検査数(=陽性率?)も出すべきか。。。
警戒指標
- 今日は更新なし。
- 警戒指標のポップアップの設定を変更。
- 不要なデータを非表示として補足を追加。
- 全体的に「都内への移動は控えて」という雰囲気なので、それを記載。
- 本当はラベルに出したいが、ごちゃごちゃしてしまうので・・・
本日のデータ更新(現況情報)
茨城県新型コロナウイルス感染症情報マップ
茨城県感染者(陽性者)リスト
- 参照データは自動更新。感染者が発生していた為レイヤーを更新(昨日は1名)
茨城県重症病床稼働率
- 茨城県のHPで確認して更新(一応HPから詳細データ公開を依頼してみたが応答なし)
- 現在の重症者は3人(昨日+1人)
近隣都県の感染者数(一週間平均)
- 各ソースから取得して更新
- 昨日は全体的に少なかった。
- この辺は検査数(=陽性率?)も見てみないと何とも・・・出すべきか検討。
警戒指標
- 今日は更新なし。
- 栃木県は「検査陽性率(直近1週間)」が、【感染拡大注意】になっている。ちなみに「新規感染者数(直近1週間)」は38人で【特定警戒】。ただ、全体としては【感染観察】
- この辺り、警戒レベルの発信の仕方が茨城県とはちょっと違う。
- 茨城県は早めに注意喚起する方針と思われる↓(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報より)
- 今の状況だとStage3にはまだ移行しなさそう。
ArcGIS Online:レイヤ名(テーブル名)に日本語を使うのは推奨されない
茨城県新型コロナウイルス感染症情報マップにて、 「GoogleSheets」→「レイヤとして取り込む(位置情報無しのテーブル)」→「それをダッシュボードのデータとして使っている」 という仕組みを使っています。
データに更新がある場合、レイヤーの概要から「データの更新」で取り込むのですが、更新の都度レイヤーが増えていってしまうという現象が発生ていました。
問い合わせた結果、「Google sheet のタイトルおよびシート名に日本語および括弧の記号が使われている場合に発生」する不具合とのことでした。
(ESRI Japan社から頂いた回答の抜粋)
ArcGIS Online より Google Drive 上の Google sheet を参照してアイテム(ホスト テーブル)を作成し、 レイヤーの上書き更新をおこなったときに、アイテム数が増えてしまう現象については、不具合として登録されました。
この不具合は、Google sheet のタイトルおよびシート名に日本語および括弧の記号が使われている場合に発生します。 回避方法は、上記の文字を使用せず、半角英数字を使用しタイトルとシート名を定義した Google sheet をご使用いただくことです。 ※ArcGIS Online の逆引きガイドにあるとおり、半角英数字およびアンダースコア(_)の使用まででご利用ください。 https://www.esrij.com/cgi-bin/wp/wp-content/uploads/documents/ArcGISOnline_user_guide.pdf#page=15
レイヤーを作り直して、ダッシュボードの参照を変えて、、、何とか増えないようにできたところです。
本日のデータ更新(現況情報)
茨城県新型コロナウイルス感染症情報マップ
茨城県感染者(陽性者)リスト
- 参照データは自動更新。感染者が発生していた為レイヤーを更新
茨城県重症病床稼働率
- 茨城県のHPで確認して更新
- 一応HPから詳細データ公開を依頼してみたが応答なし
近隣都県の感染者数(一週間平均)
警戒指標
- 神奈川県の警戒アラートが「感染拡大注意(黄色)」にUP
- 埼玉県は7/11の「県民及び事業者の皆さまへの知事からのお願い(法第24条第9項に基づく協力要請)」から更新無し
- 千葉県は相変わらず分からない・・・「再度の協力要請等の判断基準」は全体的に超えているが、「(数値を分析するほか、)の近隣都県の状況やクラスター発生等を勘案して総合的に判断します」とのこと。
- 栃木県も変わらず。感染観察。判断基準はこちら